IR候補地は東京や大阪のような大都市だけではない!

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東京のお台場や大阪の夢洲は、たびたびカジノの有力候補地としてニュースになりますが、これら大都市以外の地方都市でも、多くの自治体がカジノ誕生を望んでいます。今回とりあげる和歌山県もそのひとつです。

政府の平成27年度予算編成に関して和歌山県は地震・津波対策など8分野、計47項目の提案・要望をまとめ、仁坂吉伸知事が内閣府や総務省、国土交通省を訪問。産業と地域の振興では、カジノの解禁、合法化を目指して国会に提出されている特定複合観光施設区域の整備推進法案(IR推進法案)に関し、地方型IRの検討を求めた。

仁坂知事は、▽環境負荷や投資金額が大きい▽埋立地のような広い土地が必要▽都市部集中を助長することになり、日本全体の活性化にならない――とし、すでにあるホテルや温泉、マリンレジャー、娯楽施設等にカジノを追加するだけで特定複合観光施設区域とする地方型IRも可能となるよう、内閣府の西村康稔副大臣に要望した。

“県が内閣府に地方型カジノを提案 | Web Hidaka


東京カジノラボでこれまでに取り上げてきたのは、
主にシンガポール型をモデルとする、
なんでもありの大きなカジノ施設だったわね。

そうだね。
ホテル、ショッピング、会議場といったいろいろな施設や
お店がある大きな建物内に、カジノもいっしょに作っていいっすか?
というのがIR法案の考え方、と学んだよ。

そういう大型施設は、東京や大阪みたいな大都市に
建設することをイメージしています。
でもそれとは別に、このニュースの和歌山県みたいな、
規模が小さい地方型IRを誘致したい自治体もたくさんあるのよ。

カジノができるかもしれないのは、大都会だけじゃないんだね。

そうなの。
カジノを推進する人たちは、大なり小なりその経済効果に
期待しているんだけど、その効果を大都市だけでなく地方都市にこそ、
というのが和歌山県をはじめとする、地方型IR誕生を求める
自治体の意見ね。
また、記事の中にもあるけど、もともとある地方のレジャー施設のなかに
カジノを追加するだけでIRとして認められるなら、
建設費用は少なくて済むし、広大な土地を手に入れる必要もないわね。

なるほど、なるほど~。
大都会じゃなくてもカジノゲームが楽しめて、
さらに地域が活性化するのなら、それはとても良いことだよね~。

そう思うわ。
小規模IRの可能性にも着目していきましょう!

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