小さな地域が世界4位の裕福度を誇れる原動力

  • 2014-7-7
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マカオのカジノ

アジアにおけるカジノブームの牽引役となったのがマカオ。直近では売上がやや減少しているものの、なおこの小さな地域を世界有数の裕福な地域へと押し上げる原動力となっています。2013年の年間収益は450億ドルで、米国のラスベガスの65億ドルの約7倍にも達しています。

(CNN) 世界銀行は3日までに、各国・地域の富裕の度合いに関する調査で世界最大規模のカジノ産業を有するマカオがスイスを抜き、4位に浮上したと発表した。
首位はルクセンブルクで、2位ノルウェー、3位カタールと続いた。
世銀によると、旧ポルトガル領マカオの1人当たり域内総生産(GDP)は昨年、9万1376米ドルを記録。12年の7万7196ドルから大幅増となった。一方、スイスは8万528ドルで、前年の7万8929ドルとほぼ横ばいの水準だった。

マカオ住民の富裕度、世界4位に カジノ産業が後押し | CNN.co.jp


マカオってよく聞くけど、どこにあるの?

マカオは中国の南端にある、かつてのポルトガルの植民地よ。
地図でいうとこのあたりね。
1999年に中国に返還されてからは、
中華人民共和国の特別行政区という位置づけで、
中国本土とはちがう独自の発展をしてきた地域だわ。

マカオといえばカジノ!

そうね。
マカオは30以上のカジノと、たくさんの歴史的建造物がある、
世界有数の観光地ね。

世界で4番目に裕福な地域になったみたいだけど、
これはやっぱりカジノの影響は大きいの?

まちがいないわね。
マカオには年間で3000万人近い外国人観光客が来ているけど、
それにはカジノを含む豊富な観光スポットがあってこそ。
ちなみにマカオの人口は54万人、面積は28.6平方キロメートルよ。

人口少ない!
東京都八王子市とほぼ同じだね。
そして面積狭い!
東京都板橋区より狭い!

もちろんカジノが誕生することにより、
自国民への悪い影響もあるはず。
それと同時に、この強力な経済効果は魅力的だわ。
メリットとデメリットを双方を付き合わせながら、
幅広く議論していきましょう。
なお、日本にカジノを作る場合、
まずは国内数ヵ所程度と言われています。
マカオのように最初からいきなり
数十のカジノが誕生することはありません。

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