カジノの収益で歌舞伎など文化事業の底上げを

  • 2014-10-9
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カジノ 歌舞伎

カジノ議連の下村博文顧問が、IRの収益の一部を歌舞伎など文化事業に充てたいという考えを明らかにしました。収益性の高いカジノの利益を、他の施設に回していくのはIRの元になる考えのひとつ。国内のカジノの盛り上がりが、文化事業の総合的な底上げにつながることを期待します。

政府が今国会での成立を目指す「統合型リゾート施設(IR)推進法案」について、法案を策定した超党派の国際観光産業振興議員連盟(会長・細田博之自民党幹事長代行)の顧問を務める下村博文文部科学相は6日までに産経新聞のインタビューに応じ、法案が成立して国内でカジノを中心としたIRの事業化が実現する場合、IRの収入の数パーセントを文化振興予算に充てるように議連を通じて提案したいとの考えを明らかにした。

「統合型リゾートに歌舞伎を」 下村文科相インタビュー | 産経ニュース


これはとってもいいニュースだと思うわ。

IRの売り上げの一部を文化事業に充てようって話だよね。

もともとIRの理念自体がこのニュースに
近い考え方を含んでいるわ。

といいますと?

IRは統合型リゾート施設で、カジノ以外に、
国際会議場や展示場、飲食、ショッピング、
映画館といった、さまざまな施設を併設しています。

うんうん。

でも施設によって、収益のスピードがちがうの。
カジノは言ってしまえば早いタイミングで儲かるよね。

そうだね。
オープン初日からお客さんがたくさん来て、
お金がたくさん動くイメージがある!

それに対し、国際会議場や展示場などは、
黒字になるにしても、カジノほど早くないわ。

なんとなくわかる。

でも、国際展示場や会議場は、文化的な意味でも、
非常に重要な役割を果たすと言われているのね。
なので、カジノの利益からその運営経費を充てて、
IR全体を運営していこう、という考えがあるわ。

なるほどね!
カジノの高い収益性を、他の事業や文化に還元して、
社会や国全体を盛り上げていこう!ってことだね。
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