カジノが数ヵ所できたからといってギャンブルに依存する人が本当に激増するのか

カジノ ギャンブル依存症

臨時国会でカジノ法案の審議が再開されるにしたがい、「カジノが解禁されれば、国内のギャンブル依存症者が急増する」といった、ともすればオーバーともとれる意見が反対派から噴出しています。はたしてカジノを数ヵ所作っただけで、本当にそんなことが起こるのでしょうか。

なかでも騒がしいのは、反対派の急先鋒である『しんぶん赤旗』。「安倍政権カジノへ暴走 今国会成立に執念 ギャンブル依存症拡大」なんて見出しで先手を打ってきている。
(中略)
今さらあらたまって言う話ではないが、日本全国には25の競馬場と40以上の場外馬券場があり、競輪、競艇も基本的に成人であればノーパスで楽しめる。さらにはパチンコ・パチスロ店も1万2000店舗以上あって、開店前にはズラリと人が並ぶ。誤解を恐れずにぶっちゃけてしまえば、カジノができようができまいが、もうとっくに「ギャンブル依存症拡大済」なのだ。

 反対派のみなさんはこの状況をカジノがさらに悪化させるとおっしゃるのだが、これまでの日本の議論でいけばせいぜい作られても全国で2~3ヵ所。しかも、シンガポールのカジノのようにギャンブル依存症対策の観点から「自国民入場規制」がかけられる可能性が高いのだ。

実はカジノができて問題になるのは「ギャンブル依存症」ではない | BusinessMedia誠


Business Media誠に窪田順生さんが書いた記事が面白いわ。
日本にカジノを作ってもギャンブル依存は
問題にならないって内容ね。

ほほう。読んでみるね。

読み終わるのを待ちます。

…たしかに、今の日本には膨大な数のギャンブル施設があり、
なおかつそれらは成人なら誰でも入れる、と。

建前の上では遊戯施設たけど、実質的には
もっとも日本人にとって手軽なギャンブルである
パチンコ店は国内に1万店以上あるわ。

冷静に考えると、すさまじい数だよね。
だから、今から国内に数ヵ所カジノを作ることが、
ギャンブル依存の問題を加速させることはない、と。
たしかにスジは通っていると思う。

あと、カジノがターゲットにしているのは、
国内外の富裕層である点や、
シンガポール国民はあまりカジノを利用していない点など、
いろいろ興味深い内容となっています。
ぜひみなさんも読んでみてください。

ギャンブルを単純な好き嫌いで判断せず、
いろいろな角度から冷静に分析しつつ議論していきましょ。
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