ギャンブルのリスクについてアルコールやタバコ同様教育すべき

  • 2014-10-28
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ギャンブル依存の教育

全国に1万店以上のパチンコがある日本は、諸外国以上にギャンブルが身近に存在すると言えます。にもかかわらず、アルコールやタバコ、薬物などですで行われている、子どもに向けてのギャンブルの教育はほとんど行われていないのが実情です。

こんにちは、K松です。最近、IR推進法案(カジノ法案)をきっかけに、日本におけるギャンブルについて、いろいろなことが語られるようになりました。その最たるものが「ギャンブル依存症」。それとともに、依存症の人を減らすために、ギャンブルリスクについて、子供のころから教えるべきという、リスク教育についての話題も増えました。アルコールやタバコと並ぶくらい身近にありながら、実はほとんど教育現場で出てこないギャンブル。今回は、教育の部分から日本人とギャンブルの付き合い方を考えます。

ギャンブルリスク教育のない日本 | nikkan amusement


私たちは子どものときから、お酒やタバコの害については、
学校でちゃんと習ってきました。

そうだよね。
「お酒やタバコはやりすぎると身体に悪い」っていう事実は、
オトナになる前から把握していた。

最近では薬物乱用防止教育も行われています。

いいことだね!

それに対し、ギャンブルについての教育は、
まったくといっていいほど行われていないのが現状です。

そうなのか~。

ギャンブル依存は一種の病気なのね。
で、病気にはかかってしまったあとの治療はもちろん大切だけど、
かかる前の予防も同じくらいに大切なんです。

虫歯と同じだよね。
歯を磨いていれば、虫歯自体になりにくくなる。

そうそう。
ギャンブルは基本的に大人にならないとできませんから、
その前にギャンブルがどういったものか、
どういった危険性があるのか、
という基本的なところは教育していくべきだと思う。

具体的な内容がいいよね。
たとえば学校でタバコの健康への悪影響を教えるとき、
汚れた肺の写真を見せたり、他の動物がニコチンを摂取したらどうなるかとか、
今思えば具体的な内容だった気がする。

この記事のなかにもあるけど、薬物とちがい法で認められいる以上、
頭ごなしにギャンブルは危ない、いけません、
と否定するだけでは意味がありません。
リスクを知った上でどう付き合っていくかが大切。

ギャンブルのリスクを教育に盛り込んでいただきたい!
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