ピンハネして残りを配分! 胴元が100%勝つパリミュチュエル方式 | 東京カジノラボ

ピンハネして残りを配分! 胴元が100%勝つパリミュチュエル方式

casino088

日本人の多くは、ギャンブルについての基礎情報に疎いという性質があります。控除率や胴元が儲かる仕組みを知らずにギャンブルをするのは、私服で山登りするようなもの。その道の人からすれば、危険極まりない行為です。ここではそんな情報不足を解消すべく、ギャンブルのからくりを解説していきます。

公営ギャンブルとカジノゲームは本質的に異なります


ギャンブルは、胴元(ハウス)が必ず勝てるものと、
負けるリスクを少なからず負うものの、
二つがあるといえます。

必ず勝てるものって何だろ? 

それは、競馬や宝くじなどのパリミュチュエル方式を
採用したギャンブルを指します。

公営ギャンブルのことを指すのかな?
たしかに公営の場合はリスクを負わないで
絶対に必ず勝たなければならない。

例としては、宝くじの控除率が分かりやすいわ。
私たちが宝くじを買うと、その販売総額から約55%が
差し引かれ(地方自治体の取り分&諸経費となり)、
残りの約45%を当選者に配分するという
形式になるわよね。これがパリミュチュエル。

平たく言えば、胴元が初手からピンハネするってことね。
ふむふむ、これなら絶対に負けることがない。

パリミュチュエル方式 カジノ

それに対して、カジノゲームはどうか。
アメリカンルーレットならば還元率94.74%、控除率5.26%という、
明確な確率のゲームが行われるだけ、という図式。
胴元は、確実に収益を得られるわけではなく、
控除率による理論値に帰結することになる。
そしてその過程では、負ける可能性をはらんでいる。

大数の法則があるとはいえ、負けるリスクはゼロではなく、
確実に勝てるとは言えないのか。

パリミュチュエル方式 カジノ

ギャンブルと一口に言っても控除率の違いもあれば、
胴元が負うリスクの有無もあり、さまざまなのよ。

自分が行おうとしているギャンブルの正体を理解し、
その上で勝負する。当たり前のことだけど、
このステップをおろそかにしてはいけないね。

まとめ

  • 競馬、競輪、宝くじといった公営のギャンブルは、集まった掛け金から胴元が利益を引いたのち参加者に分配するため、どのゲームでも胴元は必ず勝つ。これをパリミュチュエル方式と呼ぶ
  • ルーレット、バカラ、ブラックジャックなどのカジノゲームは、理論上は胴元が勝つようになっているが、ゲームごとの勝敗はやってみるまでわからない
あわせて読みたい

ギャンブルの性格をはかるモノサシ 「控除率」と「還元率」
リターンに関する言葉がごった返す現状を整理してみる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る