リターンに関する言葉がごった返す現状を整理してみる

  • 2014-6-8
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カジノゲーム 配当

カジノゲームを含むあらゆるギャンブルにおいては、「いくら投資して、いくら回収できたから、いくら勝った(負けた)」という計算を常にしなければいけません。しかし昨今のカジノ業界においては、配当に関する2種類の表記が混在しています。それぞれの意味を知りつつ、東京カジノラボでの表記ルールもこの記事に定めます。

いくら儲かるギャンブルか?その表記を統一します


カジノゲームで勝った場合は、賭けた金額に対して、
定められた割合でのリターンが得らえるという図式。
ただ、その割合を示す言葉に
「配当」「払い戻し」「倍率」「オッズ」など紛らわしい
ものがあるので、ここで整理しておきます!

配当、払い戻し、倍率、オッズって、
みんな同じじゃないの?

それが混同されてしまっているの。
前提として、ギャンブルのリターンについては、
「自分の賭け金を含んだ受け取り金」と
「賭け金を除いた純粋な儲け」の
二つのパターンで示すことができる。

カジノゲーム 配当


ゲームに投じた金額を、含むか含まないか、
そのちがいだね。

その通り…なんだけど、
これらの意味がごちゃ混ぜになって
使われているのが現状なのよね。

それは紛らわしい。

それで、このサイトではリターンについての言葉が
混乱するのを防止するために、カジノゲームの配当を
「X to 1」という表記で示します。

これは、どういうこと…ですか?

たとえばルーレットの赤黒は、
100円を賭けて勝てば200円になる。
これを、配当が「1 to 1」だと表記します。

賭け金「1」に対して、「1」の儲けが生まれるってことね。

では、問題。
ルーレットのストレートアップは「35 to 1」。
これに300円を賭けて当たった場合はどうなる?

「300×35」を計算して、
答えは10,500円の儲けになる!

うん。よくできました。

カジノゲーム オッズ

まとめ

  • 現状の配当(オッズ)の表記は、「自分の掛け金を含んだ受取金」と「掛け金を差し引いた純粋な利益」が混在している
  • 東京カジノラボでは、「X to 1」という表記でオッズを統一します。これは「掛け金1に対して、Xの利益が生まれる」という意味です
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