カジノゲームを支配する絶対的真理「大数の法則」

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ギャンブルを提供するカジノは、その事業をビジネスとして行っています。でも、プレイヤーたちに負け越す可能性、そしてカジノ側が破産に追い詰められることはないのでしょうか? その疑問に答えてくれるのが、大数の法則という考えです。カジノビジネスはこの理論の上に成り立っているといえるのですが、どんなものなのでしょうか。

 

コイントスに関して、2つの確率がある

ギャンブルとは、数学で考えると、とても無機質なもの。
大数の法則に基づき、淡々と控除率・還元率へ向かうだけのこと。
お、おおかず…?
たいすうの法則と読むの。
ギャンブルをするうえで、この概念は知っておくべき。
カジノの運営は、この考えの上に成立しているといっても
過言ではないから。
おお、すごそう。
この法則を知るために、コイントスをしてもらうわ。
まずは10回投げて、表と裏が何回出たかを数えて。
ほいっ、ほいっ。
表が7回、裏が3回だよ。

じゃ、あと40回追加!
(ぐぬっ!)
ほいっ……ほいっ……
ふう、合計すると表が30回、裏が20回だったよ。
さて本来であれば、表と裏が出る確率は、
それぞれ2分の1(50%)ずつ。
これを「数学的確率」と呼ぶ。
一方、いま50回投げた試行では、表が5分の3(60%)、
裏が5分の2(40%)になった。
こっちを「統計的確率」と呼ぶ。
理論上の確率と、実際の試行から求められる確率、
のちがいかな?
そういうことね。勘がいいじゃない。

数学的確率と統計的確率

 

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