テキサスホールデムポーカーのルールが分からない人専用!基本の「き」

テキサスホールデムは同量のチップを出した者同士が戦いを継続していく


続いてアクションを説明します。先ほどは簡易的に
「ラウンド間においてチップをベットするやりとりがある」
と表現しましたが、ここをベットラウンドと呼びます。

チップをベットするんだね。

ここは言わば、勝負継続の意思をふるいにかける局面。
継続したいひとはチップを出し合って次のラウンドへ。
降りると宣言した人は、その後はゲームから離れます。
それを示したのが下図です。

テキサスホールデムポーカーの基本

まずAさんが100チップを出して(ベット)、
100チップを出し合って戦いましょうと意思表明。
その条件に、Bさんは降りた(フォールド)。
CさんとDさは応じた(コール)。

100チップを出し合って戦いたいんだけど、
だれか参加しませんか? っていうイメージだね。

そういうことね。さて、今の例はCさんとDさんが
100チップでの勝負という条件に応じましたが、
そうではないパターンもあります。それが下図。

テキサスホールデムポーカーの基本

おわっ! Cさんに続いてDさんもチップを増額しているよ!

先行ベットした人に対して、増額(レイズ)ができます。
Aさんの100チップという条件では物足りず、
Cさんは300チップでの勝負を提案。それに対して、
Dさんはさらに1000チップでの提案をかぶせてきました。

Dさん、つえ~! よほど手持ちのホールカードが
良いんだろうね。

さて、Dさんの提案は受け入れられるでしょうか?

テキサスホールデムポーカーの基本

Aさんはフォールドし、Cさんはコールした。

ということで、CさんとDさんが次のラウンドに移行します。
ちなみに、ラウンド中にベットされたチップは「ポット」に
集められ、これを次ラウンド以降に進んだ者だけで争います。
別の言い方をすれば、Aさんは最初に100チップを投じたものの
降りてしまったので、取り返すことはできません。

最大のベット(レイズ)額に同意した人たちだけで
ポット争奪の勝負を継続するということだね。

テキサスホールデムポーカーの基本

このやりとりを、計4回行います。そして最終的に
ショーダウンまでたどり着けば、そこでホールカードを
オープンして手役を競います。

なるほど。勝つまでの道のりは険しいね。

とはいえ、勝つ方法には二種類あります。
その一つが、いま説明したショーダウンで勝つ方法。
そしてもう一つが、皆をフォールドさせるという方法です。

ショーダウンまでたどり着く前に皆が降りれば、
最後まで残った人の勝ちとなるのか!

その通りです! 実のところ、決着はこちらの方が多いのです。
テキサスホールデムは、手役を競うという側面もあるけれど、
それ以上に、ショーダウンへ至るまでに相手をフォールドさせる
精神的なかけ引きを競うという側面も色濃いものなのです。

ほほう。ベットやレイズでのブラフなんてのがカギになりそう。
アカギの国士ブラフのように。なんとも奥が深そうだ!

テキサスホールデムポーカーの基本

ちなみに、上記の例では登場しませんでしたが
「チェック」というアクションもあります。
これはフロップ以降において、自分より前にベットが
入っていない状態だけで使える行動。
ベットもフォールドもせずに“様子見“をすることが
できます。

全員がチェックしたらどうなるの?

その場合は、全員で次のラウンドへ進みます。
一方、途中でベットが入った場合は、その条件に対して
コール(レイズ)かフォールドの決断を示さなければ
なりません。
さて、今までに説明してきたアクションの方法を
おさらいしてみましょうか!

フォールドは、降りること。
ベットは、チップを出して参加者を募ること。
コールは、その条件を受け入れること。
レイズは、条件を引き上げること。
チェックは、様子見をすること(ただし条件アリ)。

良くできました! これでアクションはばっちりね。

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