テキサスホールデムポーカーのルールが分からない人専用!基本の「き」

基準となるボタンが時計回りに移動し、ポジションが毎ゲーム変わる


続いて、アクションの順番を理解してもらうために、
ポジションというものを知ってもらいます。
下図を見て。

テキサスホールデムポーカーの基本

「ディーラーボタン」が1ゲームごとに時計回りのルールで
移動していきます。これが基本。
ディーラーボタンが置かれたポジションを「ボタン(BTN)」、
その左隣を「スモールブラインド(SB)」
さらに左隣を「ビッグブラインド(BB)」と呼びます。
この一式がぐるりと時計回りしていくイメージです。

メモメモ。時計回りね。

さて、ディーラーがホールカードをみんなに配り、
最初のベットラウンドが始まります。
プリフロップにおいてはまず、BBの左隣の人から
アクションをはじめます!

ふむふむ。
どのラウンドでも、BBの隣から始まるのかな?

それが違うのよね。
次のフロップ以降は、SBからアクションをはじめます。
ちょっとややこしいんだけれど、これについては
慣れが解決してくれるはずよ。

最初(プリフロップ)はBBの左隣、
それ以降はSBから、ね。

テキサスホールデムポーカーの基本

さて、お次はブラインドの話をしましょう。
テキサスホールデムでは、テーブルに着く者のうち二名が
代表して一定量のチップをポットへ入れます。
この役割を担うのがSBとBBで、
SB1単位に対して、BBは2単位を出す。
SBが10チップなら、BBは20チップ、
SBが1500チップなら、BBは3000チップってぐあい。

SBとBBが、持ち回り制でまわってくるんだね。
ということは、ずーっとフォールドばかりしていたら
ブラインドの分が減っていくことになる。
つまり、じわじわと負けていく。

そういうこと。守っているだけではチップが
減っていくのです。この点に注意が必要ね。
ちなみにプリフロップにおいて、みんながフォールド
していけば、どうなるでしょうか?

最終的にBBだけが残っているから、BBが勝者となる!
そして場に出されたブラインド分のポットを獲得。

ご名答! 以上で、テキサスホールデムの基本的なルールが
理解できたと思います。次の回では、より踏み込んだ内容に
迫ろうと思います!

まとめ

  • 自分だけの2枚(ホールカード)と、みんなが使える5枚(コミュニティカード)の計7枚から、好きな5枚を選んで手役を作る
  • ゲームはいくつかのラウンドに分けられており、そこで勝負継続か撤退かの選択をする
  • 最大のベット(レイズ)額で同意した人たちだけで勝負を継続していく
  • 勝つ方法は「ショーダウンで勝つ」か「全員をフォールドさせる」
  • ディーラーボタンの左隣がスモールブラインド(SB)、その左隣がビッグブラインド(BB)
  • SBとBBはブラインドのチップを場に出す
  • プリフロップはBBの左隣から、フロップ以降はSBからアクションを始める
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